2026/10/22(木) 【天気】晴れ 【コース】おのこ駐車場⁻駒ヶ岳登山口⁻駒ヶ岳⁻黒檜山⁻黒檜山登山口⁻大沼湖畔⁻おのこ駐車場 【コースタイム】2時間21分 <ウェア> RIDGE MOUNTAIN GEAR ・Basic Cap ・Merino Basic Short Sleeve Tee Micro Border 山と道 ・UL All-weather Hoody ・100% Merino Zip Hoody ・MINI MITTAN ・亜麻苧麻ロング PT-69 asics ・GEL-SONOMA 15-50 <撮影機材> 富士フィルム ・XT-3 ・XF 10-24mm F4 R OIS WR



今日は久しぶりに赤城山に向かう。
前回(矢筈山・モロコシ山)登ってから約1カ月。9月末まで続いた残暑はようやく一段落し、街中でも葉が色づき始めてきている。
朝から青空が見え、秋らしい爽やかな気候。
こんな日には景色の良い稜線を時間をかけて楽しみたい気持ちになる。

この秋1番の強風
家を一歩出ると少しひんやりとして乾いた風が勢い良く吹いている。この感じだと赤城山周辺はかなりの風なんだろうな~と容易に想像できる。
赤城山の周辺は、平日とはいえ今日も関東圏のナンバーを中心に賑わいを見せている。
姫百合駐車場はもちろんのこと、黒檜山登山口駐車場や赤城神社周辺も大盛り上がり。
今日の目的地のおのこ駐車場も例外ではなく、10時前に到着するころには8割近く車で埋まっていた。

駐車場についてトイレに向かおうと車の扉を開けると、体温を一気に奪ってくるような寒さと猛烈な風の手荒い歓迎を受ける。
ザックの中に忍ばせていた山と道の”UL All-weather Hoody”を引っ張り出して急いで着込む。
準備をサクッと済ませ、強風から逃げるように足早に登山口へと向かう。
メリノウールを重宝する季節がやってきた!
今日は駒ヶ岳登山口から駒ヶ岳・黒檜山を縦走する。
山の中に入り黙々と登っていく。15分ほどノンストップで歩くと身体が熱を持ち始める。
10月末~3月頃までメリノウールを好んで着ている。衣類はもちろんのこと、靴下もメリノウールで固める。
1度使うと実感するが行動中にヒートアップして熱い状態になっても熱が籠りにくい。かと言って熱が逃げても寒くなり過ぎずに心地よい状態で歩き続けることができる。
今日は、ベースレイヤーにRIDGE MOUNTAIN GEARの”Merino Basic Short Sleeve Tee Micro Border”、ミッドレイヤー・アウターレイヤーにそれぞれ山と道の”100% Merino Zip Hoody”と”UL All-weather Hoody”の組み合わせ。
UL All-weather Hoodyをウィンドシェルとして活用し、100% Merino Zip Hoodyが保温の働きを助けるようなイメージ。

今日の赤城山の気温は13度ほどで体感気温はそれ以上に低く感じたが、素材の恩恵を受け終始快適に歩き続けられた。
メリノウールがレイヤリングの中心に来る季節はいつだって楽しい。
AKAGIが席巻する時代が来る!?
風は強いが天気は良く景色も良好。
足取りは軽くサクサクと歩みを進めていく。
駒ヶ岳から黒檜山に向かう登山者は少なく、8割方は黒檜山⁻駒ヶ岳のルートで楽しんでいる。

何人もの方にすれ違ったが、台湾人の3人組や欧米の2人組のグループなどともすれ違う。
現在、前橋の街中で「前橋国際芸術祭2026」が開催されているがその影響?で前橋に来て赤城山に登ったのか。それとも赤城山を目的地として来たのか。
真実はわからないが、国内外問わず1人でも赤城山で過ごす時間を楽しめたら良いな~とふと思った。
紅葉見頃の大沼湖畔で遅めのランチ
駒ヶ岳・黒檜山山頂付近の景色は良く、多くの登山者がランチを楽しむ朗らかとした雰囲気。

ただ、とにかく風が強く長居するには不向きな環境だな~と感じ、下って大沼湖畔でご飯を食べることに。
黒檜山登山口のルートは12時を過ぎても登山者が続々と登ってきていた。
こちら側のルートは風の影響が少なく、優しく暖かな日差しが非常に心地よい。

岩場を軽快に下っていき湖畔まで歩いて行く。
湖畔周辺は相変わらず風が強く、停滞すると少し寒さを感じる。
今日の赤城飯は渋川市にあるグローバルピッグファームのスタミナ味のモツ煮。

目分量でひいた油を熱し、その上に丸ごとズトン。頃合いを見て自宅から持参した白米の上にドロップイン。
コリコリとした食感が特徴的なモツ煮はピリッとした辛さを有し癖がない。「スタミナ」というワードの割にはスッキリとした味わい。
油の量が多すぎたな~とか、白米がもっと温かかったらさらに良かったな~とか思うことはあるが、赤く染まる山々の景色と穏やかな水の音を聴きながら食べる時間の前では細かいことはどうでもよくなる。

湖畔周辺は今が紅葉の見頃。是非季節の移ろいを感じに赤城山に来ることを強くおすすめする。


コメント