虹がかかる静寂の小滝

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2026/9/22(火)
【天気】曇り時々晴れ
【コース】小沼駐車場⁻小沼⁻小滝⁻小沼⁻小沼駐車場
【コースタイム】1時間6分(往復)

<ウェア>
RIDGE MOUNTAIN GEAR
・Basic Cap

mont-bell
・WIC.T(ウィックロン)3匹のクマ

MITTAN
・亜麻苧麻ロング PT-69

Black Diamond
・Distance 15

asics
・GEL-SONOMA 15-50

<撮影機材>
富士フィルム
・XT-3
・XF 10-24mm F4 R OIS WR
▲Stravaより引用
▲Stravaより引用
▲Stravaより引用

世の中はシルバーウィーク真っ只中。かく言う自分は2週間前から決まっていた仕事が午前中にあり、終わり次第赤城山へと向かう.

雨続きの9月だが、今日は朝から天気も穏やか。曇りの時間が長いが、最高気温30℃ど残暑を感じる1日。こんな日には朝から赤城山を存分に楽しみたいな。。という気持ちにもなる。

とは言え、お互いに気を使わないお客様との時間は自分にとって心地が良く時間が過ぎるのが早い。どちらか一方が得をするのではなく、両者が互いに利益を享受できる関係性は理想的で合理的だ。

いよいよオープン!

普段は事前に目的地は決めてない。その日の気分や天気、時間帯で「ここの山に行ったら面白そう!」という自分の感覚を頼りに場所は決めるようにしている。

ただ、今日に関しては様子を見てみたい場所があった。それは3日前にオープンした”Snow Peak LAND STATION AKAGI”。

大型連休に加えて、新規オープンした場所には1度訪れる習性?の”新しいもの好き”の群馬県民がどれくらい大挙しているのか単純に興味があった。

その流れで様子を確認した後にアクセスしやすい小沼周辺を歩こう!と思い立った。

赤城山大混雑!

PM13時30分。赤城山へと向かう。

赤城山を堪能したと思われる車が1台、また1台と山から下りてくる。そして中腹にある蕎麦の名店、桑風庵の横を通り過ぎると25人程度の待ち列がずらりとお店の外に伸びている。

その後も赤城山から絶え間なく車が下ってくる。その数、20分間で70台程。県内ナンバーが6割、関東圏が1割、その他が1割といった具合で、遠くは福岡ナンバーの方も確認できた。

Snow Peak・ほぼ日・赤城山。。一体どの要素の集客力なのかはわからない。ただ、それはどうでもよくて、人で溢れるあの光景は赤城山好きとしては感無量だ。

Snow Peak LAND STATION AKAGIに関しては少し落ち着いてから行こうと思う。

▲小沼

復活した小沼

Snow Peakの喧騒を離れて小沼周辺を散策する。

一時期雨不足の影響で小沼の水位が下がり、湖畔から10mほど水が引いた時期もあったが、現在は本来の姿に戻っていた。

湖畔では写真撮影をする方や景色を見ながら楽しそうに談笑する人など多くの人で賑わっている。

登山者だけでなく、様々な目的で楽しめることができる百名山は意外に少ないのでは?とふと思った。

虹と小滝

賑わう小沼を背にし、時折日差しが顔を出す森の中を黙々と歩いて行く。

周辺は人の気配は無く、自分と自分を警戒して鳴き続けるシカのみの特別な空間。

15時以降は静かな山歩きができるので個人的に好きだ。

景色が開けた場所に出る。奥には荒山、その眼下には勢いよく滝が流れている。

▲雲がかかっている尖がった山が荒山

さらに下っていき小滝の手前の水場に下りる。

乾いた喉を潤すために表に出てきていたシカが慌てて森の中に戻っていく。

小滝の目の前に近づいてみると幸運にも小さな虹が出ていて、水と光のコントラストが非常にきれいだった。

3か月後には流れる水が凍り、立派な氷瀑を見ることができるようになる。

当然、見物客も多く冬場は期間限定の主役になるわけだが、今日の小滝の景色は「冬だけじゃなくて他の季節も見応えあるよ!」と言わんばかりの眺めだった。

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