本日はは渋川市にある”敷島飯店”についてご紹介!
アクセス
関越自動車道赤城ICから車で5分、JR敷島駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
近隣には福満寺や子持山がある自然豊かな場所にお店はあります。
駐車場
駐車場はお店の前にあり、6台ほど停めることができます。
店舗情報
<敷島飯店> 所在地 : 〒379-1103 群馬県渋川市赤城町津久田183−10 営業時間: 12時00分~14時00分 定休日 : 火曜日 電話番号: 0279-56-2850 ※支払いは現金のみ ※スープがなくなり次第営業終了
店内は4人掛けのテーブル席が3つ、畳の座敷が2つ。 店内は年季の入っている感じですが、キレイに掃除されています。
営業時間はお昼の2時間のみ。常連さんをはじめ、営業回りのビジネスマンや職人さんなど様々な年齢層の方が来店している地元に根付いたお店です。
おかわりの水はセルフ、ティッシュなども自分で必要な分を取りに行くスタイルです。
メニューについて
メニューは全部で25種類ほどあり麺類が中心です。
以下、一部抜粋。
<麺類> ・醤油ラーメン →650円 ・味噌ラーメン、タンメン(塩)、もやしそば →750円 ・チャーシュー麺、五目そば、辛みそラーメン →800円 ・かた焼きそば、五目焼きそば →1000円 <ご飯もの> ・チャーハン →700円 ・中華丼 →800円 ・野菜炒め定食 →900円 <スープ> ・野菜スープ →400円 ・たまごスープ、にんにくスープ →450円 <一品物> ・冷奴 →300円 ・餃子 →450円 ・野菜炒め →700円 ※大盛りは150円増し
今回頼んだメニュー
今回は醬油ラーメンと餃子を注文。
不揃いの大きさの餃子は手作りで野菜の甘みが強いタイプ。肉汁がブワーとなるような派手さはありませんが、万人受けする味付けで外さない一品です。
醤油ラーメンは太めの縮れ麺で、喜多方ラーメンや佐野ラーメンの系統に近い感じ。
麺は加水率が高いのが特徴でもちもち・つるつるとした食感は自分好み。 具材はネギ・ほうれん草・チャーシュー・メンマと昔ながらの定番のものがずらり。
初見では、鶏ガラスープが濃そうかなーという印象を受けましたが、実際に食べてみるとあっさりしていて美味しく頂きました。
タンメンや五目そばの注文も多く入っていたので、そちらも食べてみたいところです。
まとめ
今回は渋川市にある敷島飯店についてご紹介しました。
敷島駅周辺は個性豊か飲食店がいくつもあるので、皆さんも是非お気に入りのお店を見つけてみてください。
このブログでは他にも赤城山周辺の飲食店情報を発信しているので、覗いてみてください。
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