【木馬】前橋の本格ジャズ喫茶

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本日は前橋市にある本格ジャズ喫茶”木馬”をご紹介!

アクセス

中央前橋駅から車で10分ほど、群馬大学医学部付属病院の裏の道にお店はあります。

周辺は住宅街のエリアで「本当にこの場所にジャズ喫茶があるの?」という感じですがご心配なく。

駐車場

お店の前に3台ほど駐車可能なスペースがあります。

店舗情報

<木馬>

《住所》
群馬県前橋市下小出町2丁目1−12 
《電話》
 027-231-6520
《営業時間》
水曜日~月曜日 12時~20時
《定休日》
火曜日

創業1966年、この道一筋の店主が営むお店で全国からジャズ愛好家が訪れる喫茶店です。

以前は前橋市内の別の店舗でやられていたようですが、30年ほど前にこの地に移転してきたとのこと。店内はカウンターとテーブル席が3つ。統一感のある家具と照明の使い方が素敵な空間で、インテリアと絵画がセンス良く並べられていて良い雰囲気です。

カウンター奥の棚にはレコードがぎっしりと陳列。以前は7000枚ほど所有していたとのことですが、現在は数を厳選したとのこと。店主の中ではレコードを再生するオーディオ機器と同様にレコード盤そのもので音が決まるとの考えから、現在はオリジナル版のレコード(特に50年代)に拘ってセレクトしているようです。

▲オールドカメラ同様、オリジナルのレコードも相場が高騰しているようです

珈琲を注文してカウンター越しに店主と少しお話。

店主はお店を始める前にジャズのイベントプロモーターを行っていたようで、世界中のジャズプレイヤーを日本に呼ぶ興行に携わっていたとのこと。以前は前橋の街中にある県民会館などに有名なジャズプレイヤーが公演に来たりしていたとのことです。

店内壁面に額縁に入った白黒の写真が飾られていて直筆のサインが入っている物もありますが、この写真は公演の際に直接書いてもらったものだそうです。

ちなみに、額に飾ってある写真は全て店主が撮影したもので当時はハッセルブラッドやゼンザブロニカ等の中判カメラを使っていたとのこと。現在も富士フィルムのミラーレスを使って時々撮影に出かけるとのことでカメラ談義に花が咲きました。

トイレに飾ってある谷川岳の写真も見所!

ジャズ喫茶に初めて来たと店主に伝えると、「特等席で聴いてみな!」とのことで、店内奥にある大型スピーカーの前に座らせてもらうことに。

このスピーカーはALTEC A-7という型のようですが、音の鳴りがとにかく凄い。臨場感があって目の前で生演奏しているような感覚です。

位置を移動してスピーカーの目の前、それから2台の間でそれぞれ音を聴くと、また違ったニュアンスに。こういう経験がないので他のスピーカーで聴く音との比較はできないものの、普通とは明らかな違いを感じる贅沢な時間でした。

店主は雰囲気がある方で一見すると強面という印象を受けますが、話しかけるとジャズに関して色々と教えてくれます。

ジャズ喫茶初心者でも入りやすいお店なので、興味のある方は是非行ってみてください!

▲メニューは飲み物のみ

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